歴史にIFは無いと言いますが、私はトランプがイランを攻撃したのは結果的には世界を救ったのではないかと考えています。
イランは、60%濃縮ウランを660Kg 持っている。とみられているそうです。平和利用なら10%程度の濃縮ウランで良いのに60%濃縮は核爆弾10発分の量だと言います。
つまり核爆弾を作るつもりで濃縮ウランを保有していたと考えられます。
そして、アメリカにコテンパンにやられたあとに、ホルムズ海峡の封鎖を行いました。
ホルムズ海峡を封鎖したあと、世界で起きていることはご存じの通りです。
なんと「わさビーフ」が製造できなくなりました。
風が吹くと桶屋が儲かると言いますが、ホルムズ海峡が封鎖されるとわさビーフが製造できなくなる。という事です。当たり前ですが、わさビーフだけの問題じゃありませんね。
ホルムズ海峡を封鎖すると世界中を敵に回すと言われていたそうです。多くの専門家は、「さすがのイランもそれはやらないだろう。」と高を括っていたようです。
平和ボケしているとそう考えるのでしょうが、私は極論「核爆弾のボタンでも押す」とすら思っています。かのプーチンも「ロシアのない世界なんて、ない方が良い」みたいなことを言っていたそうです。だからロシアも追い込まれるようなことがあれば核爆弾のボタンを押すでしょう。
長くなりましたが、要するに、核爆弾を持っていたらイランは核爆弾を使っていただろうという事です。
恐らく北朝鮮も追い込まれたら核爆弾落とします。だから追い込めなくなった。どんなにならず者でも改めさせられない。内部クーデターでも内部に向けて打つ可能性すらあると思います。
独裁国家とはそれほど恐ろしいのです。自分が終わるならお前ら道連れだ。ができてしまう。
「歴史にIFはない」とされるが、もしあの時、米国がイランに対して強硬姿勢を示していなければ、世界は今よりさらに暗い深淵に沈んでいたかもしれない。
現在、イランは平和利用の域を遥かに超えた「60%濃縮ウラン」を約660kg保有していると報じられている。通常、原発などの平和利用であれば10%程度の濃縮で十分だ。60%という数字は、核兵器10発分に相当する「兵器転用」を前提としたものと見て間違いないだろう。
1. 「わさビーフ」が消える日:ホルムズ海峡封鎖の衝撃
イランによるホルムズ海峡の封鎖を受け、今、世界中で信じられないような混乱が起きている。その象徴とも言えるのが、昨日報じられた「わさビーフ」製造不能というニュースだ。
「風が吹けば桶屋が儲かる」どころではない。ホルムズ海峡というエネルギーと物流の急所が閉ざされることで、遠く離れた日本のスナック菓子さえ作れなくなる。多くの専門家は「さすがに世界を敵に回す封鎖はやらないだろう」と高を括っていたが、その甘い見通し(平和ボケ)は、今この瞬間に粉砕された。
2. 独裁者のロジック:「道連れ」の恐怖
プーチン大統領はかつて「ロシアのない世界など、存在する意味があるのか」という趣旨の発言を残した。これこそが独裁国家の本質である。彼らにとって、自らの体制が崩壊することは世界の終わりと同義なのだ。
- イラン: 核を持っていれば、追い詰められた際に躊躇なくボタンを押していただろう。
- 北朝鮮: 核を保有したことで、もはや外部から「ならず者」を正す手段は失われた。内部クーデターですら、自国民に向けた核使用の引き金になりかねない。
「自分が終わるなら、世界も道連れにする」――この極端な思想を実行できてしまうのが独裁者の恐ろしさである。
結論:核という「絶対悪」の抑止
もしイランが核兵器を完成させていれば、ホルムズ海峡の問題どころか、中東全域、ひいては世界が核の炎に包まれていた可能性がある。トランプ政権による当時の強硬策が、結果としてその最悪のシナリオを未然に防いだという見方は、あながち否定できない。
私たちは今、一度でも独裁国家に核を持たせれば、二度と引き返せない「終わりの始まり」に直面している。


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